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【かえるやはちみつ】大丸札幌の催事にお邪魔してきました 【かえるやはちみつ】大丸札幌の催事にお邪魔してきました

【かえるやはちみつ】大丸札幌の催事にお邪魔してきました

ヤブシタ冷熱設備の上田社長にお知らせいただき、
3/19-3/22に大丸札幌店7階で開催されていた
「かえるやはちみつ」さんの催事にお邪魔してきました!

会場では、蜂の巣や巣箱の実物展示もあり、
養蜂家の吉田エマさんに蜂の育て方や生態の話を
たくさん聞かせていただきました。
(テイスティングもたくさんさせていただきました。
ありがとうございます。)



ミツバチの冬越し


吉田さんのミツバチたちは、
雪中に巣箱ごと埋めて冬を越します。
北海道ではこれが一般的なのだそう。

過去には越冬中に急に気温が上がってしまい、
思うようにいかなかった年もあったそうです。
「あと3日早く気づいていれば…」と、
吉田さんは少し寂しそうに語ってくれました。
自然相手の仕事は本当に予測が難しく、
だからこそ一層、日々の管理や観察が大切なのだと感じます。

それでも、吉田さんは越冬の時期は巣箱を常に気遣い、
目覚めた蜜蜂たちのお世話をしながら
年々越冬成功率を上げています。


ミツバチは、自然の建築家


蜂の巣をじっくり見たことはありますか?私は初めて見ました。
(以下、蜂の巣の画像が続きますので苦手な方はご注意ください。)

会場には、ペースブルーの使い込まれた木箱と
そこにちょうど入る大きさの蜂の巣が展示されていました。
中には蜜がたっぷり入っているそうです。


巣箱には8000匹ほどの蜂が暮らしていて、
移動中などに中で蜂たちがパニックを起こして発熱しないよう
換気をするための通気口がある、
専用のつくりになっています。

巣の構造もとても興味深く、
蜜蝋で作られた小さな人工のハニカム(六角形の巣枠)を元に
蜂たちが巣を整然と作っていきます。
その精度は驚くほど高く、建築家の知人も
「人間にはできない」と感嘆するほどだそう。

下の方は育児圏と呼ばれ、だんだんハニカムが小さめになっていきます。
はちみつが保管される上の方のハニカムでは、
蜜が満ちると蜂たちが羽で風を送り、
蜜を乾かして蓋をして…
まさに自然の叡智です。



味わいも一期一会。季節が香るはちみつ


この日試食させていただいたはちみつたちも、どれも個性的でした。

例えば、6月は基本的には明るい色のはちみつが多いのですが
なぜか1日だけ色が濃く、甘みの強い6月のはちみつや、
マスカットのような風味だったり、黒糖のような深い味わいの
多彩な9月のはちみつ。

同じ日に3つの巣箱を置いても、
それぞれ異なる味になるというのが
また不思議で面白いところです。

私は、マスカットのような香りが印象的だった「24 9.27」を
一目惚れならぬ一口惚れし購入。

ちなみに吉田さん推しのスパイシーでハーブのような味わいの「24 7.11」、
栗のようなコクを感じる「24 7.21」は
道外の家族へのプレゼントに。



ヤブコレで取扱中のギフトボックスでは、
吉田さんがセレクトした季節のはちみつ4種にもう一種、
違う日付のはちみつや
特製のプロポリス、ローヤルゼリー、
蜜蝋を使ったスキンケアクリームなどの小瓶がおまけされる
特別仕様となっております。

自然と向き合いながら、大切に、丁寧に蜂と暮らし、
季節を味に変えていくかえるやはちみつさん。
その味わいの奥にある物語に触れることができて、
とても豊かな気持ちで会場を後にしました。
皆様もぜひご賞味ください!

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